先輩社員インタビュー
水ビジネスで社会インフラを支えたい
多くの人の役に立ち、社会に貢献できる生活インフラに関わる仕事をしたいと思い、就職活動をしていました。先輩社員の学校訪問で大学の先輩から電業社について説明を受け、1910年に創業で非常に歴史のある会社であることを知りました。無くてはならない水を扱う会社ということもあり、社会貢献ができるということが大きな決め手の一つとなりました。
また、入社するまでに出会った先輩社員方が温かい雰囲気であったことも入社の決め手となりました。入社してからも優しく接してくださり、そのような存在は辛いときに支えとな っています。
営業は顧客と社内の橋渡し役
主に官公庁向けに周辺の家屋の浸水を防ぐ排水ポンプやトンネル内の空気を換気するジェ ットファン等、生活に欠くことのできない製品を扱っております。 私の所属する部署では、多くの案件を早いうちから任せてもらい、色々な経験を積むことができています。
営業の仕事は主に顧客と社内の橋渡しをしています。
顧客の要望や質問を自社に持ち帰り、関係者に伝え、営業から回答を伝えるため、自分自身が内容を理解している必要があります。
担当営業のイメージが会社のイメージとなるため、非常に責任が伴う部署ですが、日々成長を実感できる環境です。
